/// アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作) - by 小沢健二と日米恐怖学会 ///

September 23, 2017

 

いつか終わりがきてしまう、家族で楽しむ特別な1日

 

「お菓子をくれないと、いたずらするぞ!」小さな怪物たちが叫びます。そう、今日はハロウィーン。

手作りの衣装に身を包んだ子どもたちが、家族や友だちと一緒に町にくりだす、特別な夜。針金ハンガーとストッキングで作った羽根を背負った男の子ロックは、いろんな仮装をした子どもたちとその家族に出会います。おかしくて、バカバカしくて、お菓子ももらえて、ハロウィーンって、大好きだ! とロックは思います。いつの日か宝物になる、かけがえのない時間を鮮やかに描いた作品です。

 

小沢健二と日米恐怖学会とは……?

ハイ・スタンダードを始めPizza of Death レコーズの装幀で知られるイラストレーター ダイスケ・ホンゴリアンとミュージシャン 小沢健二、写真家 エリザベス・コール、ファッションディレクター 白山春久という4人の人間、そして不明数の怪物たちで構成される団体。 楽しい恐怖、心踊る恐怖を提唱し、嫌になっちゃうような恐怖、お先真っ暗な恐怖に対抗する。 『アイスクリームが溶けてしまう前に』では、気鋭の恐怖写真家・守本勝英の協力を得た。

 

(Text by http://www.fukuinkan.co.jp/icecream/) 

 

 

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